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株式会社 ミドリカフェ
自然資本活用レポート:ミドリカフェの取り組み
兵庫県丹波篠山市倉本にある、ミドリカフェの事務所裏にある5.0haの山林のうち、0.5haを対象に、「草むらの學校」という取り組みを通じて整備してきました。土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)に指定されたこのフィールドには、2025年の1年間、延べ231人が計25回訪れました。
木を切り倒し、路を開き、キノコを植え、生き物を観察する、その積み重ねが自然資本の維持につながっています。
年間開催回数
25
回
延べ参加人数
231
人
市外からの参加者
95
%
年間伐採本数
72
本
□4つの部門

ツリーハウス部(20回)
里山の木を使ったツリーハウスの設計・建設。伐採14本。仲間と力を合わせる体験。

キノコ部(2回)
広葉樹原木へのキノコ菌植菌。伐採8本、菌の生態と森の循環を学ぶ。

生きもの部(2回)
里山の昆虫・植物の観察と記録。ネイチャーガイドとともに歩く。伐採20本。

山賊ワイルドラン(1回)
常緑広葉樹30本の伐採・搬出。光環境の改善と林床植生の回復を促進。
□生態系サービスの経済的価値(参考推計値・年間)
水源涵養
約28.5万円
土砂流出・崩壊防止
約14.0万円
洪水緩和・雨水貯留
約17.5万円
生物多様性保全
約11.0万円
レクリエーション・教育
約7.5万円
CO2固定(9,0t-CO2)
約2.0万円
年間合計
約80.5万円
□グローバルフレームワークとの対応

SDGs Goal



ー2026年度の展望ー
「大きくやろう」ではなく、「小さく継続して、積み上げていく」。2年目は開催30回以上・参加250名以上を目指しながら、参考推計値から実測値へのアップデートに取り組みます。企業向けESG体験プログラムとの連携や、デジタルアーカイブ化による記録の循環も構想中です。
全編レポートを読む
PDF全17ページ
活動記録・自然資本データ・TNFDとの対応を詳述
TNFD LEAPアプローチ 参考整理

※生態系サービスの価値はすべて参考推計値であり、実測値ではありません。
※林野庁・環境省・国土交通省の公式資料をもとに算出しています。
発行:株式会社ミドリカフェ

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