新設の病院で「食べる・育てる」をキーワードに、園芸療法のプログラムも取り組める外構と屋上の緑化を行いました。
*屋上部*
病院の屋上部には、軽い運動と歩行ができるように回廊をつくり、その周りに休憩用のベンチやプランター、そして内側には菜園スペースを設け、それぞれの身体のコンディンションに合わせて楽しめるようなプランとしました。
菜園スペースには、野菜やハーブ類が収穫できるようにし、プランターも高さの違うパターンをいくつか用意し、年齢や車椅子の有無に関わらず、それぞれのペースで楽しめるようにしました。
施工提携(屋上部) :
株式会社中西総合ガーデン
佐々木陽祐

Magical Furniture
​*地上部中庭*
病院の中庭にも、それぞれの身体のコンディンションに合わせて楽しめるようなプランとしました。
花壇スペースは、しゃがんで地べたで作業できるもの、プランターも高さの違うパターンをいくつか用意し、年齢や車椅子の有無に関わらず、それぞれのペースで楽しめるように、周りに果樹を配しました。
緑化においては、ふくやま病院のカラーでもある「開かれた病院づくり」ということで、参加側のワークショップ形式で行いました。
施工提携(中庭部) :
株式会社中西総合ガーデン
aizara+SHARE WOODS(可動式プランター)
兵庫県立淡路景観園芸学校学生有志
ワークショップに参加してくださったみなさま
​*地上部メイン通り沿い*
病院前のメイン通り沿いには、市道も並行して伸びる計画となっていたため、「食べれる通り」を市側に逆提案する意味も込めて、オリーブと花木・ハーブによる街路緑化を施しました。
街路緑化においても、ふくやま病院のカラーでもある「開かれた病院づくり」ということで、参加側のワークショップ形式で行いました。
施工提携(中庭部) :
株式会社中西総合ガーデン
松永志穂
兵庫県立淡路景観園芸学校学生有志
ワークショップに参加してくださったみなさま
​*地上部正面玄関前*
病院の正面玄関前の花壇にも、ヤマモモの木を中心に、病院を訪れた一般の方にも園芸療法を体験してもらったり、園芸療法について知ってもらうためのスペースとして設えました。(設計プラン担当は、兵庫県立淡路景観園芸学校・園芸療法プログラム課程受講生のみなさん)
この花壇においても、ふくやま病院のカラーでもある「開かれた病院づくり」ということで、参加側のワークショップ形式で行いました。
施工提携(中庭部) :
株式会社中西総合ガーデン
松永志穂
兵庫県立淡路景観園芸学校学生有志
ワークショップに参加してくださったみなさま
※一部写真提供:ふくやま病院